札幌及び近郊の個人間売買・住宅ローンの相談なら
司法書士 プラス 宅地建物取引士

ホームページにお越しいただき、ありがとうございます。

おかげさまで司法書士として独立後35年以上が経ちましたがそれ以前に住宅やアパートの調査鑑定・融資業務に従事し、独立後には不動産業にも関わりました。

そこでこれらの経験を生かし、住宅ローンの借入れも含めた個人・親族・親子・家族間売買、離婚に伴う住宅及び住宅ローンの引継ぎと養育費・年金分割等の公正書作成、立退き拒否・立退料請求を司法書士、宅地建物取引（業免許）士、一級ＦＰ技能士、貸金業務取扱主任者試験合格などを活かし、

• 住宅ローンの借入を含めた個人間･親族間・家族間売買サポート
• 元夫婦間で住宅の売買(住宅ローン含む)・引継ぎサポート
• 入居者様の立退料（増額）請求・明渡拒否の代理サポート　

でお悩みの方をご支援させて頂いております。
 

個人間・親族間・親子間の現金又住宅ローンを含めた売買　

仲介無しの場合は１万９８００円 〜

仲介有りの場合でも通常の仲介料の３分の１～６分の１で済みます。

住宅・不動産の売買は、不動産会社（仲介）を必ず通す必要はなく、直接、個人（間）や親族間・親子間で取引すること自体に何も問題はありません。 

しかしながら、個人間や親族間で売買される方やこれに住宅ローンを組んで売買しようと考えている方から次のようなお悩みや不安のお声をお聞きします。

• 個人間売買を予定しているが物件や権利に問題はないかトラブルにならないよう進めたい。
• 住宅ローンを申し込んだら宅建業者の仲介（重要事項説明書）が必要ですといわれた。
• 家族間や親族間の売買について金融機関から住宅ローンは組めないと言われ困っている。
• 個人間売買を不動産会社に依頼したら通常の仲介手数料やこれに近い費用を求められた。
• 取引条件は決まっているが売買契約書、手付、決済、登記等の手順や内容がわからない。
• 不動産に住宅ローン等の抵当権の設定があって、どうやって決済したらよいかわからない。
• 住宅ローンの返済がきついので子供や兄弟、知人に住宅ローンを組んで買ってもらいたい。
• ローンやキャシング、奨学金の返済があるので住宅ローンは幾ら借りられるのだろうか。
• クレジットやキャッシングの延滞、債務整理をしていたので住宅ローンは組めるのだろうか。

相談料・着手金０円

成功報酬持ち出し無し(アップしなければ報酬は発生しません）

札幌及び近郊の方で大家・管理会社などから立ち退き（明け渡し）を求められ以下のようなことで困っている入居者（賃借人）の方に十分な立ち退き料の請求や立退き拒否（賃貸継続）を宅地建物取引士でもある札幌市の司法書士が簡裁事物管轄で代理交渉や裁判代理等でお手伝いいたします。

• 老朽化や耐震不足で建物維持が困難なので退去してほしい。
• ６か月前の解約予告通知をしたので引越代などの立退料は払わない。
• 立ち退き料として引越代しか出せませんと言われた。
• 立ち退きに応じないでいたら家賃の値上げを言ってきた。
• 引越と入居先探しは大家が指定する引越業者や不動産会社に限るといわれた。